ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年1月4日日曜日

今年最初の学習

新年早々、物が壊れました。
3日の日にレースイにスキーに出かけましたが、コブ斜面の練習をしているときの事、スキーのビンディングのパーツ(ストッパー)が割れてしまったんです。

樹脂部分が割れてしまい、スチールの足(ストッパー部)がはずれちゃいました。その結果、ビンディングに靴をステップインできなくなったんです。要するに、スキーを履けなくなったというわけです。
上のストッパーが壊れたもの、下が正常なものです。矢印の部分が欠けているのがわかると思います。

その前の日(2日)には羊蹄に登っていたのですが、この時に壊れていたら最悪でした。
登山中にスキーが履けなくなったら、片足で滑る技量も無いのでスキーを脱がなければなりません。
スキーを履いていてもラッセルが厳しい日でしたから、つぼ足で下山となると何時間掛かるか分かりません。
「壊れたのがゲレンデで良かった」と思うと同時に、道具のメンテナンスの重要性を改めて思い知らされた次第です。
その日のうちにアウトドアショップで修理をしたのは言うまでもありません。

今回の山行では、もうひとつ失敗がありました。
いつものカップラーメンを食べようとお湯を沸かそうとしたんですが、いつまでたってもお湯が沸きません。
原因は道具にありました。夏用のガスを使ったため、低温の中で熱量が上がらなかったんです。
このバーナーは、まいき~さんから頂いたもので、かれこれ5年ほど愛用しています。
ツーリングなどのキャンプや山でとても助けられたもので愛着があるものの、ガスに左右されないバーナーは無いものか…


スキービンディングのストッパーを修理する際に、待ち時間でバーナーを見ていたら、冬の北海道で使うのにぴったりのガスバーナーが出ているではありませんか。
スノーピークから昨年発売された、「ギガパワーLIストーブ メタルクラブ」という製品です。

写真で見て分かるように、通常直立させているガスボンベを倒立させ、ガスを液体のままバーナーまで導入するようになっています。
ボンベが直立している場合には、液状のガスはボンベの出口で気化することになります。その際に気化熱を必要とするためボンベが冷たくなるわけです。周囲の温度が低いと十分に気化することが出来ず、熱量が上がりません。

このバーナーは液状ガスがバーナーの周りのジェネレータで暖められて十分な熱を得て気化されますので、寒い冬でも夏と変わらずに燃焼させることができます。これは画期的です。
その日はとりあえず買わずに帰ったのですが、家で色々調べて、冬季に使う汎用的なガスバーナーとしてはこれが一番良いという結論に達し、今日改めて購入した次第です。





これまでのバーナーはハードケースに収納しましたが、新しいバーナーは足をたたんで円筒状のソフトケースに入れます。
比べると、大きさが少し小さくなりました。
今までのと違い、容量110のガスボンベと一緒にコッヘルの中にすっぽりと納まります。
なかなか良いです(^^)v
まいき~さん、今までこのバーナーにはとてもお世話になりました。沢山の思い出をどうもありがとう。

当たり前の事ですが、バイクでもスキーでも山でも、道具のメンテナンスを怠ると命取りになるという事を身を持って思い知りました。
新年早々、学習しました(笑)

2009年1月2日金曜日

2009・初山

1月2日、今年最初の山に登ってきました。
登山開始が10時頃だったのですが、13時を目処とした為に止むを得なく早期撤退となってしまいました。
登山というよりは山歩きです。
バイクや山でいつもお付き合いいただいているFさんが今日の同行者です。



真狩村の登山口から山に入りました。
登山口の駐車場はガラ空きで、私の車が1台のみ。気持ちよいです。






山頂を見上げながら登山を開始しますが、山には背後から厚い雲が掛かっていて、これが風でなびいているようです。
下は風も無く穏やかですが、山頂付近はかなりの強風が予想されました。
とはいえ、この日はそこまで行く予定も無く(^^;



林の木々には雪が付き、それがまた綺麗です。
冬らしい景色ですね。









前方を進むFさんです。
今日は膝が痛いらしい。
所によっては膝ほどもあるラッセルで、足を踏みしめて雪を固めながら歩く必要がありました。
その歩き方が、膝への負担が大きかったようで辛そうでした。
泣き言を言わずに黙々と歩く後姿はさすがです。


今日もいつものカップヌードル・カレーです。
おかげでまずまずの天気だった事は言うまでも無く…

Fさん、正月二日目からお付き合いいただき、今日もありがとう。
今年もバイクに、スキーに、山に、楽しみましょう(^^)v